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【10秒解説】避雷針のメッシュ法とメッシュ工法とは

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避雷針の設置基準に関しては回転球体法や保護角法が一般的ですが、他にも複数の理論で基準が決められています。

避雷針の設置基準は、1つの基準だけを意識して実施するのではなく、近年では複数の算出方法によって総合的に判断される傾向となっています。

今回はそれらの理論の中でもメッシュ法について紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

 

目次

・メッシュ導体に覆われた内側を保護範囲となる
・建築物自体を守るための基準になっている

 

 メッシュ導体に覆われた内側を保護範囲となる

特徴としては、メッシュ導体に覆われた内側を保護範囲とする方法になっていて、主に避雷針を設置している建築物を保護するための基準です。

基準に関しては新JIS規格によって定められており、メッシュ法を使う場合は保護レベルに応じてメッシュ幅で覆わなければならない範囲が異なります。

メッシュ導体で覆わなければならない範囲については、レベルに応じて「5m×5m」~「20m×20m」となっていますが、建築物の保護レベルを確認するのが先決なので注意が必要です。

 

建築物自体を守るための基準になっている

今回はメッシュ法を10秒解説してみました。この記事を読んでいただくことで避雷針のメッシュ法に関して、多少ご理解いただけたと思います。

避雷針の設置基準は避雷針の周囲を守るだけではなく、避雷針を設置している建築物を守る基準も設けられています。

様々な基準が設けられているので、しっかりと把握するようにしましょう。

 

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