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【10秒解説】避雷針の原理とは


避雷針がどのような原理で雷を避けられるかをご存知でしょうか?

避雷針には、1750年頃から続く原理があります。

雷によるリスクを減らす避雷針の仕組みを解説します。

 

目次

・避雷針の原理について

・避雷針の仕組み

・避雷針で雷の被害に遭わずに済む原理がある

 

避雷針の原理について

避雷針が建物を落雷から守る仕組みを解説します。

 

避雷針の仕組み

避雷針とは、雷によるリスクを減らすために建物の屋上や先端に設置されるものです。

避雷針と聞いてイメージする金属の細長い棒は、1750年頃アメリカで発明され、現在と同じ仕組みです。

歴史については【10秒解説】避雷針の歴史 でも紹介しております。

長く使用されてきた避雷針は、雷を引き寄せて電流を大地に流すことで被害を抑えます。

雷発生から大地に流れるまでを以下にまとめました。

 

【雷発生から建築物に落ちるのを防ぐまでの流れ】

1. 雷雲が発生し、先駆放電(ステップトリーダ)が起きる

2. 先駆放電との経路をつくるため、避雷針から雷雲の下部に向かってお迎え放電(ストリーマ)が起きる

3. 先駆放電とお迎え放電がつながり、避雷針でできた経路を通って雷が集まるようにする

4. 導線から電流を大地に流す

先駆放電は、雲から発生する光の弱い小さな放電を指します。

お迎え放電は、地上からの小さな放電のこと。

避雷針がないと、先駆放電とお迎え放電が結びつく場所ならどこでも落雷のリスクがあります。

 

避雷針で雷の被害に遭わずに済む原理がある

この記事を読んでいただくことで、避雷針の仕組みを多少ご理解いただけたでしょう。

落雷対策・避雷針工事でお悩みの方は避雷針工事.netへご相談ください。
避雷針設置について詳しく知りたい方はコチラから

 

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