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【10秒解説】避雷針の耐用年数は何年程度なのか

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日本では20mを超える建築物の場合には、避雷針の設置が法律によって義務付けられています。
そして、避雷針も耐用年数が設けられています。
そこで今回は避雷針の耐用年数について解説します。

 

目次

・避雷針の法定耐用年数と実用耐用年数は異なる
・避雷針のメンテナンスも大切
・避雷針の耐用年数は15年以上とされているが、落雷の頻度によって異なる

 

 避雷針の法定耐用年数と実用耐用年数は異なる

避雷針設備の耐用年数は一般的に15年~20年と言われています。
これは、あくまで実用耐用年数の基準であり、法定耐用年数は15年と定められています。
法定耐用年数とは避雷針設備を減価償却する際の年数のことを指し、法的には15年の耐用年数があるとされています。
なお、当然のことながら落雷があると消耗度が大きくなるので、メンテナンスまでの期間は短くなります。

 

避雷針のメンテナンスも大切

避雷針のメンテナンスでは、接続部分の劣化や緩みなどのチェックや正しく機能するのかのチェックなどがあります。個人でチェックできる範囲ではないので、しっかりと専門業者に依頼する必要があります。
こちらの記事でもう少し詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。
【10秒解説】避雷針をメンテナンスする際のチェックポイント

 

避雷針の耐用年数は15年以上とされているが、落雷の頻度によって異なる

今回は耐用年数を10秒で解説しました。
この記事を読んでいただくと、多少ですが避雷針の耐用年数についてお分かりいただけたと思います。
避雷針と聞くと「漠然と建築物の先端に設置されている物」というイメージで、実際の交換頻度を知っている方は少ないはずです。
避雷針は15〜20年程度での交換が必要になることを覚えておきましょう。

また、JIS規格では1年に1回の点検が義務付けられています。
ただし、実際に避雷針へ落雷した頻度によって交換頻度が変わってくるので注意が必要です。

 

避雷針工事.netでは避雷針の新設工事・移設工事・修理点検など避雷針に関わるサービスを幅広く行っております。
特に避雷針には定期的なメンテナンスが必要ですので、ぜひご相談ください。

避雷針について詳しく知りたい方はコチラから

 

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