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【10秒解説】避雷針に関する、回転球体法とは

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避雷針の設置によって発生した保護空間は雷撃理論によって表されます。
今回紹介するのは、その理論の一つとなる「回転球体法」です。
雷の先端を球体の中心として表す方法であり、保護空間の算出方法としては最もポピュラーな方式ですのでぜひ、参考にしてみてください。

 

目次

・雷を球状だと認識することから始まる
・雷を球体として認識して保護範囲が決まる

 

雷を球状だと認識することから始まる

これは雷の先端を球体として認識することから始まる理論ですが、ポイントとなる要素は下記の2点が挙げられます。

・ 受雷部の高さ
・ 回転球体の半径

受雷部の高さについては避雷針等が設置されている先端を意味しています。
そして、保護底面の半径は受雷部と大地が同時に接する球体を回転させた範囲であり、この範囲は新JIS規格によって決められている建築物の保護レベルによって異なります。

 

雷を球体として認識して保護範囲が決まる

いかがでしたでしょうか?この記事を読んでいただくことで避雷針の設置基準の一つとされる回転球体法について多少はご理解いただけたと思います。
映像や写真などで雷を見たことがある人は多いと思われますが、雷から球体をイメージする人は少ないでしょう。
しかし、雷を球体として認識することによって保護空間の範囲を定める理論があるということはお知りおきください。

 

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