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【10秒解説】雷で火災が起きる原因や対策


雷による火事には、2種類の原因があります。

そこで、この記事では2パターンのメカニズムと火災のリスクを下げる方法をご紹介いたします。

 

目次

・雷で火災が発生する2つのメカニズム

・高圧電流、または、電柱への落雷

・ガス管に走った電流が住宅内に流入

・雷が原因の火災が起きるリスクを減らすポイント

・雷火災は電流がコンセントに伝わって起こりやすい

 

雷で火災が発生する2つのメカニズム

雷火災の原因は、建物内に強力な電流が流れることです。

電流の侵入経路は、2パターンあります。

 

高圧電流、または、電柱への落雷

電線・電柱に雷が落ちると、過度な電流が電線を伝って建物内に流れます。

屋内に入った電流が、コンセントの埃に引火したり、コンセントがつながった電化製品・精密機器がショートして出火したりします。

すぐに火を消せないことが、火事につながる原因です。

 

ガス管に走った電流が住宅内に流入

落雷で、地下に埋まったガス管から建物内に電流が侵入するケースもあります。

ガスコンロの防熱板がステンレス製の場合、電源との間に電気の通り道が作られ、ガス管から入ってきた電流が電気の経路に達した時、爆発が起きて火災につながります。

 

雷が原因の火災が起きるリスクを減らすポイント

電流が屋内に侵入する時、最初にコンセントに行き着くのでコンセントからの出火が多い傾向にあります。

タコ足配線を使って複数の電気機器を使用している、コンセントに埃が溜まっている場合などは、火災の発生リスクが高まります。

したがって、使わない時は電化製品や精密機器のコンセントを抜く、コンセントに埃を溜めないようにする、容量以上の電気を使用しないことを心がけると良いでしょう。

コンセントやケーブル接続時に雷があったら、すぐに抜くことも大切です。

電源コードにアース端子をつけ、電気機器がショートする危険性を下げるのもおすすめです。

高い建物のない住宅街は特に雷が直撃しやすい環境なので、一個人の火災を発生させない行動が大切になります。

対策については【10秒解説】誰でもできる落雷対策 でも紹介しています。

 

雷火災は電流がコンセントに伝わって起こりやすい

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただくことで、雷による火災の原因と対策を多少ご理解いただけたと思います。

雷の強力な電流が電線やガス管を通り、住宅に入ることが、火災の可能性を高める要因です。コンセントを外す、埃をとるなどを習慣にして火事を防ぎましょう。

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